朝日信用金庫
(朝日信用金庫)

認定支援機関ID100113034613
認定号第1号
認定日2012年11月05日
認定有効期限2024年07月04日
認定支援機関種別信用金庫
認定支援機関種別
(金融機関)
信金
本店・支店本店
住所東京都千代田区東神田2-1-2
電話番号0338620668
FAX0338620580
メール
URLhttps://www.asahi-shinkin.co.jp/
対応可能時間平日9:00~17:00
PRセールスポイント経営革新等支援業務の内容
①経営課題に関する相談
販路開拓、海外展開、創業サポート、事業承継・M&A、経営支援・改善、労務関連・人材育成、IT活用、知的財産・技術、その他
②技術相談や製品開発に向けての相談
③中小企業施策の活用に関する相談
④財務相談、経営相談等各種相談
⑤経営改善計画書作成支援
⑥産学官連携支援
⑦その他経営革新等支援業務に関する相談・支援等
事務所イメージ
相談可能内容創業等支援、事業計画作成支援、経営改善、事業承継、M&A、事業再生、生産管理・品質管理、情報化戦略、知財戦略、販路開拓・マーケティング、マッチング、産学官等連携、人材育成、人事・労務、海外展開等、BCP作成支援、物流戦略、金融・財務
経営革新等
支援業務の支援メニュー
支援可能業種農業、林業、漁業、鉱業、採石業、砂利採取業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、運輸業、郵便業、卸売業、小売業、金融業、保険業、不動産業、物品賃貸業、宿泊業、飲食サービス業、生活関連サービス業、娯楽業、教育、学習支援業、医療、福祉、複合サービス事業、サービス業(他に分類されないもの)、公務(他に分類されるものを除く)、分類不能の産業、建設業、学術研究、専門・技術サービス業
主な補助金等実績
代表的な支援事例1
代表的な支援事例2
参画している
地域プラットフォーム
朝日ビジネスプラットフォーム(代表機関)
とうきょうビジネス創造連携プラットフォーム(構成機関)

事業再構築補助金支援実績

年度 支援事業者数 採択事業者数 採択率
令和2年度補正(第1回) 36 15 41.7%
令和2年度補正(第2回) 36 22 61.1%
令和2年度補正(第3回) 30 13 43.3%
令和2年度補正(第4回) 28 16 57.1%
令和2年度補正(第5回) 34 13 38.2%

経営改善計画策定支援事業、早期経営改善計画策定支援事業支線実績

ものづくり補助金支援実績

年度 採択事業者数 ものづくり 革新的サービス 採択事業者の規模
採択事業者数 採択率 採択事業者数 採択率 平均従業員数 平均資本金額 平均補助金交付申請額
平成29年度補正 48 35 54.7% 13 36.1% 6~20人 1千万円超~5千万円 500万円超~1000万円以下
平成30年度補正 45 32 61.5% 13 52% 6~20人 1千万円超~5千万円 500万円超~1000万円以下
年度 採択事業者数 採択率 採択事業者の規模
平均従業員数 平均資本金額 平均補助金交付申請額
令和元年度補正(1次締切)及び令和元年度・2年度補正(2~4次締切) 6 66.7% - -
令和元年度・2年度補正(5次締切) 1 50% - -
令和元年度・2年度補正(6~8次補正) 3 75% - -
令和元年度・2年度補正(9次補正) 1 50% - -

事業承継補助金支援実績

年度 交付決定事業者数 採択率
平成29年度補正 1 100%
平成30年度補正 2 33%

商業・サービス業・農林水産活性化税制支援実績

その他支援実績

年度 支援分野 支援内容 具体的な活動実績
平成30年度任意調査 創業、経営革新、異分野連携、経営力向上、経営改善、事業再生、事業承継 IT利活用(情報発信・付加価値向上)、IT利活用(内部管理・効率化)、広報戦略・ブランド力の強化、広告デザイン、商圏の拡大・新規顧客層への展開、海外展開、商品デザイン、商品開発、マーケティング、資金繰り、事業者への債権保全・債権回収、売上拡大、労務、法律相談、現場改善・生産性向上、業務プロセスの改善、事業計画策定、財務分析・経営分析、施策活用(補助金申請含む)、知的財産、税務、ローカルベンチマークの活用、事業承継ガイドラインの活用0、【金融機関の場合】顧客の実情に応じた金融機関としてのコンサルティング機能の提供 中小企業の抱える各種経営課題に対して、営業店と本部が連携して課題解決支援にあたっている。具体的には、公的・私的中小企業支援機関・支援専門家及び業務連携先の中小企業支援機関・支援専門家(大学・研究機関等を含む)等との連携により当該課題解決に取り組んでいる。また、公的中小企業支援制度の活用及び補助金・助成金等の申請支援等も積極的に行っている。
令和2年度任意調査 創業、経営革新、異分野連携、経営力向上、経営改善、事業再生、事業承継 IT利活用(情報発信・付加価値向上)、IT利活用(内部管理・効率化)、広報戦略・ブランド力の強化、広告デザイン、商圏の拡大・新規顧客層への展開、海外展開、商品デザイン、商品開発、マーケティング、資金繰り、事業者への債権保全・債権回収、売上拡大、労務、法律相談、現場改善・生産性向上、業務プロセスの改善、事業計画策定、財務分析・経営分析、施策活用(補助金申請含む)、知的財産、税務、ローカルベンチマークの活用、事業承継ガイドラインの活用、【金融機関の場合】顧客の実情に応じた金融機関としてのコンサルティング機能の提供
令和3年度任意調査 創業、異分野連携、経営力向上、経営改善、事業再生、事業承継、転廃業 【金融機関の場合】顧客の実情に応じた金融機関としてのコンサルティング機能の提供
令和4年度任意調査 創業、異分野連携、経営力向上、経営改善、事業再生、事業承継、転廃業 【金融機関の場合】顧客の実情に応じた金融機関としてのコンサルティング機能の提供