和田 武史
(MIPS経営コンサルティング)

認定支援機関ID104813006510
認定号第48号
認定日2018年02月28日
認定有効期限2023年02月27日
認定支援機関種別中小企業診断士
認定支援機関種別
(金融機関)
本店・支店本店
住所東京都武蔵野市境南町3-10-3-402
電話番号080-6525-5120,
FAX
メールtw.innovaspil@gmail.com
URLhttps://mipstw.jimdo.com/
対応可能時間平日 :9:00~17:00(基本)土日祝:必要に応じて対応
PRセールスポイント●動機:M&A企業再編等、信用保証協会他での連携支援にも有効だから。●理念方針:◆企業人也、社長を含め人財こそが競争力の源泉。◆ESがCSを、CSがPLを招く。◆利益は事業活動の結果であり、直接の目的にすると返って儲から無くなる。◆(但し)着目すべき業績指標は、売上ではなく粗利!●特長:200社超への支援を振り返ると、三現主義で新たな付加価値を生み出して来たことが特長です。社長への相談助言だけでなく、真実真因が有る現場への伴走支援と人材育成により、契約での費用対効果が確実に向上します。●資格:中小企業診断士に加え、日本生産性本部認定経営コンサルタントや品質管理検定1級により、実践的な現場支援を担保しています。●前職:総合半導体での栄華と挫折、ベンチャー起業失敗⇒韓国財閥半導体出稼ぎ、変革期の自動車部品本社スタッフ他と、多方面の経営的な難題を経験。⇒引出しが多い、と良く言われます。
事務所イメージ
相談可能内容創業等支援、事業計画作成支援、経営改善、事業承継、M&A、生産管理・品質管理、知財戦略、産学官等連携、人材育成、人事・労務、海外展開等
経営革新等
支援業務の支援メニュー
支援可能業種製造業、運輸業、郵便業、不動産業、物品賃貸業、宿泊業、飲食サービス業、生活関連サービス業、娯楽業、教育、学習支援業、建設業、学術研究、専門・技術サービス業
主な補助金等実績
代表的な支援事例1
代表的な支援事例2
参画している
地域プラットフォーム
多摩産業支援コンソーシアム、しょうわ地域応援プラットフォーム、東京経営サポートネットワーク、彩の国中小企業応援ネットワーク会議、とうきょうビジネス創造連携プラットフォーム 他

事業再構築補助金支援実績

経営改善計画策定支援事業、早期経営改善計画策定支援事業支線実績

ものづくり補助金支援実績

事業承継補助金支援実績

商業・サービス業・農林水産活性化税制支援実績

年度 採択有無
令和元年(平成31年) 無し

その他支援実績

年度 支援分野 支援内容 具体的な活動実績
平成30年度任意調査 経営革新、経営力向上、経営改善、事業承継、転廃業 IT利活用(情報発信・付加価値向上)、IT利活用(内部管理・効率化)、広報戦略・ブランド力の強化、商圏の拡大・新規顧客層への展開、商品開発、マーケティング、資金繰り、売上拡大、労務、代理人としての契約交渉、現場改善・生産性向上、業務プロセスの改善、事業計画策定、財務分析・経営分析、施策活用(補助金申請含む)、ローカルベンチマークの活用 1)最も力を入れているのは、経営革新計画です。中小の事業者様は時間的能力的に、新しい事へ踏み出す余力が無いからです。 2)二番目は所謂「生産性向上」ですが、経産省の奨励内容より品質に重点を置いています。外には研修によるスキルアップ/多能工化です。 3)三番目は、三年前より力点を置いているIT化IoT活用です。生産管理にITを使って(MRP/ERPは推奨せず)見える化し、一個流しのセル生産を基本としています。
令和元年度任意調査 経営革新 事業計画策定
令和2年度任意調査 創業、経営革新、経営力向上、経営改善、事業承継 IT利活用(情報発信・付加価値向上)、IT利活用(内部管理・効率化)、広告デザイン、商圏の拡大・新規顧客層への展開、海外展開、商品開発、マーケティング、資金繰り、売上拡大、労務、法律文書の作成・確認、現場改善・生産性向上、業務プロセスの改善、事業計画策定、財務分析・経営分析、施策活用(補助金申請含む)、知的財産、税務、ローカルベンチマークの活用
令和4年度任意調査 経営革新、異分野連携、経営力向上、経営改善、事業再生、知財 IT利活用(内部管理・効率化)、商圏の拡大・新規顧客層への展開、商品開発、資金繰り、売上拡大、労務、現場改善・生産性向上、業務プロセスの改善、事業計画策定、財務分析・経営分析、施策活用(補助金申請含む)、知的財産、ローカルベンチマークの活用